患者さんへ検査のご案内
外来採血について 尿・便・喀痰の取り方について 検査の説明と注意事項 検査の基準範囲

尿・便・喀痰の採り方について

採尿について

尿検査当日の流れ

尿コップは、外来採血室受付(7:45~17:00)でお渡ししています。
なお、自宅採尿の提出の方は外来検査室窓口(8:00~17:00)までお越し下さい。

尿検査の注意事項

検査目的により、採尿方法が異なります。
特に医師から指示がない時は、最初と最後の尿をのぞいた中間尿を採取して下さい。

中間尿とは…

  • 生理の時期に採尿を指示されたときは、主治医、 医療スタッフにお知らせ下さい。
  • 排尿直後で今すぐには尿が出ないときは、水分を摂取して、30分程度待ってから再度採尿して下さい。
  • 採尿後、尿を誤ってこぼした場合や水が入ったとき、尿が出ないときは、医療スタッフにお知らせ下さい。

ページトップ

採便について

外来検査室(8:00~17:00)までお持ち下さい。

便ヘモグロビン検査の注意事項

  • 同封の説明書の注意事項をお読みなってから採取してください。
  • 採便後は、当日お持ちください。当日お持ちになれない場合は冷蔵庫に入れて保存し2日以内にお持ち下さい。
  • 複数回検査の必要がある方は、それぞれ別の日に採便して下さい。

蓄尿検査について

蓄尿終了日に提出容器と検査説明書を外来検査室(8:00~17:00)までお持ち下さい。

蓄尿検査の注意事項

  • 正確な尿中の成分の定量検査をするために24時間に排尿される全ての尿を蓄えます。
  • 開始の時間を決め、排尿し膀胱を空にします(この時の尿は、溜めません)。
  • それ以降24時間に排尿される全ての尿を蓄尿袋に溜めます。
  • 翌日、開始時刻と同時刻に尿意がなくても採尿し、蓄尿袋(図1)に書いてある目盛りで尿量を読み取って下さい。
    袋の尿をよくかき混ぜてから紙コップですくい、提出容器に移して下さい。(図2)
  • 蓄尿終了日に提出容器と時間と尿量を記入した検査説明書を外来検査室までお持ち下さい。

[実施例]
蓄尿検査

ページトップ

喀痰採取について

採れた当日か冷蔵庫に入れて次の日までに、検査用紙と喀痰の入った容器を一緒に外来検査室(8:00~16:00)までお持ち下さい。

喀痰採取の注意事項

2種類の容器を渡された方は、細菌検査用容器からお採りください。

  • 採る前に軽くうがいをしましょう。
  • 喀痰を容器に直接吐き出して下さい。その後、蓋をしっかり閉めて下さい。(一度使用した容器には喀痰を足さないで下さい。)
  • 採れた当日か、冷蔵庫に入れて次の日早めに持参して下さい。
  • 同じ検査用紙を2枚以上(例えば抗酸菌:3枚)渡された場合は、採取日を変えて別々の容器に喀痰を採って下さい。
  • 提出の際、窓口では渡されたすべての検査用紙と喀痰の入った容器を一緒に外来検査室へお出し下さい。

喀痰採取

ページトップ