気道可逆性試験

目的

気道を広げるお薬の吸入前後で肺機能検査を行い、薬の効果をみる検査です。

方法

お薬を吸入する前にスパイログラムを行います。
次に気道を広げるお薬を吸入していただき、15分後に再度スパイログラムを行います。

気道過敏性試験

目的

気管支の敏感さを調べる検査です。

方法

気管支を狭くする作用のある薬を薄い濃度から吸入し、どの濃度で気管支が狭くなるかを評価します。
マウスピースをくわえ鼻をノーズクリップで閉じて、口での安静呼吸で行います。

検査所要時間

気道可逆性試験は約30分。
気道過敏性試験は30~40分です。

検査のご注意

  • 検査前日の朝(検査24時間前)から気管支拡張剤の内服及び吸入を中止してください。
    ただし、薬の内服・吸入を中止することにより、喘息発作を起こした場合は速やかに気管支拡張
    剤の内服・吸入を行って下さい。
  • 前日に気管支拡張剤の内服及び吸入をしてしまった場合は検査の前に申し出てください。
  • 気道過敏性試験を受ける方は同意書を必ず持参してください。
  • 飲食及び喫煙は、検査予約時間の30分前に終了しておいて下さい。
  • 予約時刻は検査の都合上多少遅れる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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