スタッフ紹介

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名前：

松下　弘道

役職：

教授・診療科部長

略歴：

1992年　慶應義塾大学医学部卒業　／　慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程入学　
1996年　慶應義塾大学医学部大学院医学研究科博士課程単位取得後退学　／　慶應義塾大学医学部内科専修医（血液内科）
1997年　埼玉医科大学総合医療センター第２内科病院助手
1998年　慶應義塾大学医学部内科専修医・助手（血液内科）
2000年　博士（医学）取得　
2001年　米国Memorial Sloan-Kettering Cancer Center博士研究員　
2004年　東海大学医学部　基礎診療学系（臨床検査学）講師　
2012年　東海大学医学部　基盤診療学系（臨床検査学）准教授　
2016年　国立がんセンター中央病院病理・臨床検査科医長　
2019年　国立がんセンター中央病院臨床検査科科長　　
2022年　慶應義塾大学医学部臨床検査医学教授・慶應義塾大学病院臨床検査科診療科部長

専門領域・研究領域：

臨床検査医学全般、内科学、血液学

所属学会：

所属学会等・役職（前役職を含む）
日本臨床検査医学会（関東・甲信越支部会幹事、評議員、臨床検査室医療評価委員長、教育委員、ガイドライン作成委員、日本専門医機構認定臨床検査専門医研修プログラム認定委員・同更新資格審査委員、学術推進化委員）
日本内科学会
日本血液学会（評議員、COI委員、元編集委員）
日本検査血液学会（理事、評議員、試験委員長、ケーススタディ委員、血球計数標準化委員、元骨髄検査技師試験実行委員長、元編集委員）
日本癌学会
American Society of Hematology（Editor-in-Cheif of the Japanese ASH Image Bank Reference Cases）

資格・学位：

医師免許
日本専門医機構基本領域臨床検査専門医
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本血液学会血液専門医・血液指導医
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医養成講習会修了
博士（医学）

賞罰：

2007年　第54回　日本臨床検査医学会学術集会　優秀演題賞
2014年　日本臨床検査医学会　学会賞（学術賞）

活動内容：

診療科部長として臨床検査科の全体の業務運営に関わる。この他、学内で医療安全対策委員、感染対策委員、臨床検査適正化委員、臨床遺伝学センター副センター長を務める。

　

教育：医学部生の臨床実習・講義、医学研究科委員として大学院の特別講義や学位審査、医療看護学部の講義などに携わる。

研究：血液検査、造血器腫瘍の診断、微小残存病変に関する基礎的および臨床的研究を行なっている。

対外活動：日本臨床検査医学会や日本検査血液学会などにおける活動を通じて、臨床検査医学の向上・発展に努めている。

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名前：

菊池春人

役職：

専任講師（臨床検査科副部長兼務）
臨床検査科研修医担当主任
臨床検査医学専修医担当主任

略歴：

1964年: 都立墨田川高校卒業
1964年: 慶應義塾大学医学部入学
1980年: 慶應義塾大学医学部卒業、慶應義塾大学病院研修医(中央臨床検査部)
1982年: 慶應義塾大学病院専修医(中央臨床検査部)
1983年～84年: 米国ユタ州立ユタ大学医学部留学
1985年: 慶應義塾大学助手(医学部中央臨床検査部)
1999年: 慶應義塾大学医学部中央臨床検査部講師(学部内)
2006年: 慶應義塾大学医学部中央臨床検査部専任講師
2009年: 慶應義塾大学医学部臨床検査医学専任講師(部署名変更)
2009年: 慶應義塾大学病院中央臨床検査部副部長(兼任)
2017年: 慶應義塾大学病院臨床検査科診療科副部長(兼任)(部署名変更)

専門領域・研究領域：

臨床検査医学（全般、特に一般、臨床化学、免疫学、POCT）

所属学会：

日本臨床検査医学会(評議員)
日本臨床化学会(評議員; 関東支部会常任幹事)
日本臨床検査自動化学会(評議員)
日本臨床検査同学院常務理事
腎・泌尿器検査研究会(幹事)
など

資格・学　位：

博士（医学）（慶應義塾大学医学部）
日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医

賞罰：

日本臨床検査自動化学会論文賞
　「フローサイトメトリー法による全自動尿沈渣測定装置の評価」(2005年)

活動内容：

診療：臨床検査科の診療科副部長、主任医師として、一般検査、臨床化学・免疫学検査を中心に検査全般の精度保証、コンサルテーションへの対応、免疫固定法、免疫電気泳動の判読を行っている。また、検査項目や検査システムの導入や変更に際してディスカッションに加わっている。また、日本臨床検査標準化協議会尿検査標準化委員会委員長として尿検査の標準化、日本臨床検査自動化学会POC技術委員会の副委員長としてPOCT(Point of care testing)の推進に努めている。

教育：本学医学部の学部生を対象に、臨床化学、一般検査を中心として系統講義、実習、演習、臨床実習（ポリクリ）等を担当している。本学薬学部、看護医療学部で病態生化学の講義、東京工科大学、東京医学技術専門学校で病態解析学や臨床検査に関する講義も担当している。さらに、日本臨床検査同学院の常任理事として臨床検査技師の資格認定、教育を行っている。

研究：一般検査、特に尿検査の自動化、沈渣成分に関する研究に携わっている。

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名前：

涌井　昌俊

役職：

准教授（臨床検査科主任医師兼務）

略歴：

1989年：慶應義塾大学医学部卒業、同大学病院内科研修医
1991年：横浜市立市民病院内科
1993年：慶應義塾大学内科学（血液内科）専修医・助手
1997年：東京大学人類遺伝学客員研究員
2001年：フロリダ大学リウマチ学・臨床免疫学リサーチフェロー
2004年：埼玉医科大学免疫学助手
2007年：慶應義塾大学医化学専任講師（学部内）
2009年：慶應義塾大学臨床検査医学専任講師（学部内）
2010年：慶應義塾大学臨床検査医学専任講師
2020年：慶應義塾大学臨床検査医学准教授

専門領域・研究領域：

臨床検査医学（遺伝子検査、分析化学）、内科学、血液学、分子遺伝学、免疫学、生化学、腫瘍学

所属学会：

日本臨床検査医学会
日本内科学会
日本血栓止血学会
日本臨床化学会
日本医用マススペクトル学会
日本検査血液学会
日本臨床検査自動化学会
日本臨床検査専門医会
慶應医学会

資格・学　位：

医師免許
博士（医学）（慶應義塾大学医学部）
厚生労働省認定臨床研修指導医養成ワークショップ修了（慶應義塾大学病院）
臨床検査専門医
臨床検査管理医

活動内容：

診療：臨床検査科の主任医師として、一般的な臨床化学・免疫学検査、血液凝固関連検査および遺伝子解析、質量分析、ELIASA法、電気泳動等による諸検査の管理・運営、および検査の新規導入や変更の検討に携わっている。また、検査相談業務を通じて診療支援に貢献している。

教育：本学医学部の学部生を対象に、腫瘍関連検査をテーマに当教室が管轄する系統講義、演習、臨床実習（ポリクリ）等を担当している。本学医学研究科の大学院生を対象にがんのプロテオーム解析・メタボローム解析、および免疫不全動物を用いた医学研究に関する講義を担当している。早稲田大学の生化学の講義の一部も担当している。当教室所属の大学院生をはじめ学内の教員・研究員、臨床検査科の技師職員による研究活動の指導を担当している。

研究：遺伝子解析や質量分析等を駆使した腫瘍代謝生物学的基礎研究とその成果に基づくバイオマーカーの探索等の橋渡し的研究、ならびに遺伝子解析や質量分析による検査の新規開発・改良開発に従事している（Wakui et al. Anticancer Res 39: 191-200, 2019; Nishime et al. J Immunol 195: 1883-1890, 2015; Matsuyama et al. Oncol Lett 1: 431-436, 2010）。また、抗凝固薬の反応速度論的特性の解明をめざして、凝固関連測定系を駆使した基礎研究を展開している（Wakui et al. J Clin Pathol 72: 244-250, 2019; Fujimori et al. J Clin Pathol 69: 370-372, 2016）。既存のバイオマーカーの新たな診断応用に関する研究にも参加している（Mizuno et al. Medicine 96: e9237-e9240）。

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名前：

板橋　裕史

役職：

慶應義塾大学医学部臨床検査医学教室　専任講師
慶應義塾大学病院臨床検査科心機能検査室　主任医師

略歴：

1997年3月 慶應義塾大学医学部卒業、同大学病院内科研修医
1999年1月 足利赤十字病院　循環器内科研修医
1999年5月 済生会宇都宮病院　内科専修医
2000年6月 佐野厚生総合病院　内科専修医
2001年6月 慶應義塾大学医学部　内科循環器 専修医・助手
2005年6月 東京歯科大学市川総合病院　循環器内科 助教・講師
2013年5月 榊原記念病院　循環器内科
2013年8月 Cedars-Sinai Medical Center, Heart Institute, 研究員
2015年4月 慶應義塾大学医学部　内科循環器　助教
2018年5月 慶應義塾大学医学部臨床検査医学専任講師・心機能検査室主任医師

専門領域・研究領域：

心臓弁膜症、心臓超音波検査、三次元経食道心エコー図検査
（研究テーマ）
外科手術およびカテーテル手術における三次元心エコー法の有用性

所属学会：

日本内科学会
日本循環器学会
日本心臓病学会
日本心臓血管外科学会
日本心エコー図学会
日本超音波医学会

資格・学位：

医学博士（慶應義塾大学医学部循環器内科）
日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定内科専門医・指導医
日本循環器学会専門医
日本周術期経食道心エコー認定医

賞罰：

平成29年　日本心エコー図学会YIA　優秀賞受賞　責任指導者

活動内容：

臨床：心機能検査室は各診療科が質の高い医療を実践するために必要不可欠な検査を担当しています。心電図、経胸壁心エコー図検査、経食道心エコー図検査を始めとした心疾患に関する日常の検査を行うだけでなく、米国ロサンゼルスへの留学により身につけた三次元心エコー図検査に関する最先端の技術と知識を活かし、最新の弁膜症治療を当院へ導入するために必要な役割を果たしています。

教育：臨床検査科は各診療科において必要とされる臨床検査の意義を学生や若手医師に教育を行う責務を担っています。中でも心電図、経胸壁心エコー図検査、経食道心エコー図検査を始めとした心機能検査全般に関する指導を医学生や若手医師、臨床検査技師たちを対象に行っています。また三次元経食道心エコー図検査を用いた弁膜症の最新の解析手法に関しては、広く学外へも啓蒙活動を行っています。

研究：三次元心エコー図検査に関する最先端の技術と知識を活用し、最新の外科手術やカテーテル治療が効果を発揮するメカニズムの解明や、さらなる改善点を見出すための臨床研究を行っています。

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名前：

武井茂樹

役職：

助教

略歴：

1981年　慶應義塾大学医学部を卒業、慶應義塾大学医学部精神神経科助手。
2002年　慶應義塾大学病院中央臨床検査部脳波室。
2006年　慶應義塾大学病院中央臨床検査部神経機能検査室。

専門領域・研究領域：

臨床神経生理学

所属学会：

日本臨床神経生理学会
日本睡眠学会
日本認知科学会等

資格・学　位：

精神保健指定医
平成3年 医学博士(慶應義塾大学)

賞罰：

平成3年11月 三四会賞(慶應医学会)受賞

活動内容：

診療: 脳波・誘発電位の判読(年間約2500件)、てんかん・過眠症(ナルコレプシーなど)等の診療(年間延約2200人)

教育: 医学部学生、研修医、専門医(神経内科、精神科)を目指す医師、臨床検査技師等に対して神経生理学の教授、脳波・誘発電位の判読指導および技術指導

研究: 主に神経生理学、認知神経科学の研究

活動内容：

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名前：

三ツ橋　雄之

役職：

助教

略歴：

平成7年 3月 信州大学医学部医学科　卒業
平成7年4月 信州大学医学部臨床検査医学　研修医
　 （同年5月～12月：信州大学医学部第二内科にて内科研修）
平成 9年4月 信州大学医学部臨床検査医学（中央検査部）
平成10年5月 慶應義塾大学医学部中央臨床検査部
　 （同年5月～12月：慶應義塾大学病院血液内科にて内科研修）
平成12年5月 慶應義塾大学医学部　臨床検査医学（中央臨床検査部） 助手
平成17年5月 慶應義塾大学　助手
平成19年4月～ 慶應義塾大学　助教　[教員の名称変更による]

専門領域・研究領域：

臨床検査医学（血液）

所属学会：

日本検査血液学会（評議員）
日本臨床検査医学会
日本臨床検査自動化学会

資格・学　位：

医師免許　第371309号

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名前：

山澤　稚子

役職：

助教

略歴：

昭和63年3月　東京都新宿区区立四谷第一中学校卒業
昭和63年4月　東京都立青山高校入学
平成3年3月　東京都立青山高校卒業
平成3年4月　北里大学医学部入学
平成9年3月　北里大学医学部卒業
平成9年5月　慶應義塾大学医学部内科学教室入局
平成11年5月　静岡赤十字病院内科勤務
平成12年5月　東京都済生会中央病院内科勤務
平成13年5月　慶應義塾大学医学部内科学教室（呼吸器内科）所属
平成18年4月　慶應義塾大学医学部臨床検査医学教室所属

専門領域・研究領域：

呼吸器内科 ・睡眠時無呼吸症候群

所属学会：

日本呼吸器学会
日本内科学会
日本アレルギー学会
日本呼吸器内視鏡学会
日本ショック学会

資格・学　位：

日本呼吸器学会専門医、
日本アレルギー学会専門医
日本内科学会認定医

活動内容：

肺機能検査室では、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸症候群検査などを行っています。
呼吸機能検査は、スパイロメトリー・精密肺機能検査・気道抵抗検査を用いて、呼吸器疾患や類縁疾患の評価や重症度を確認することや手術前呼吸機能の評価などを行っています。睡眠時無呼吸検査は、外来で簡易的な検査や入院でポリソムノグラフィーを用いた精密検査を行い、睡眠時無呼吸症候群の診療と関わっています。
検査結果が診療に役立てられるよう、診療部門との連携をとりながらより正確な評価ができるよう、日々務めております。
また現在、臨床研究として呼吸器内科と連携し、ビジネスパーソンにおける睡眠時無呼吸症候群に関する検討を行っています。

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名前：

松原　由美子

役職：

特任講師

略歴：

2004年　慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了
2004年-2009年　慶應義塾大学医学部内科学教室
2009年-現在　慶應義塾大学医学部臨床医学教室

専門領域・研究領域：

血栓・止血学 (特に、血小板産生機序の解明研究、抗血小板薬の有用性向上の研究)

所属学会：

日本血液学会
日本血栓止血学会
アメリカ血液学会
国際血栓止血学会

資格・学　位：

博士 (医学)

活動内容：

血小板は生理的止血・病的血栓形成の主たる役割を演じています。その血小板の産生機序解明や血栓症の予防や治療に焦点をあてた研究を行っています。生体内で止血作用を担う唯一の血小板の産生制御機構は多くの不明点があります。私たちの研究グループは、血小板を様々な条件下in vitroで作成する過程を時系列に解析できる技術を用いて、複雑に制御されている血小板産生機構の解明に取り組んでいます。最近は、そのin vitro血小板産生技術を用いて、血小板は造血幹細胞のみならず皮下脂肪組織からも産生されることを発見し、その産生機構も多角的に解明を進めています。これら研究の成果は、血小板減少の病態メカニズムの解明による新規治療法の開発や献血に依存しない輸血用血小板の安定供給システムの開発に繋がると期待されています。血小板は止血作用を有する一方、その機能亢進は病的血栓の主体となります。血栓症の予防や治療に使用される抗血小板薬の血小板機能抑制効果には大きな個体差が存在します。ここでは実験や臨床データ解析を行い、個人ごとに適する抗血小板薬が選択できるシステムを目指した研究を進めています。

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名前：

猪狩　敦子

役職：

特別研究員

略歴：

2004年　東京文化技術専門学校臨床検査学科卒業
2004年　慶應義塾大学病院中央臨床検査部　
2007年　慶應義塾大学医学部臨床検査医学

専門領域・研究領域：

血液・血栓止血学

所属学会：

日本臨床検査自動化学会
日本検査血液学会
臨床検査医学会
日本血栓止血学会

資格・学　位：

遺伝子分析科学認定士

活動内容：

当研究グループでは、血液難病の一つである血栓性血小板減少性紫斑病（TTP）発症と関連するvon Willebrand因子を特異的に切断する酵素ADAMTS13の機能解析と疾患発症のメカニズムについて研究をしております。ADAMTS13は2001年にcDNAがクローニングされてから約10年間において、遺伝子解析・活性測定法の開発・構造解析等さまざまな報告がされています。当研究グループにおいてもADAMTS13エピトープライブラリーの作製、ADAMTS13自己抗体エピトープ部位の同定、ADAMTS13合成ペプチド・モノクローナル抗体を用いた機能解析等の研究成果を国内外の学会や論文にて発表しております。また現在は血流条件下における血栓形成能をリアルタイムに可視化にて評価することを可能とした血栓形成能解析機器を用いた基礎的な検討も行っております。さらに本機器を用いて糖尿病や高脂血症などの生活習慣病が原因となる動脈血栓症の血栓形成能の評価をし、予防・治療に役立つデータの収集と解析を行うことを予定しております。

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名前：

aaa

役職：

aaaa

略歴：

aaaaaaaa

専門領域・研究領域：

aaaaaaaa

所属学会：

aaaaaaaa

資格・学　位：

aaaaaaaa

賞罰：

aaaaaaaa

活動内容：

aaaaaaaa

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名前：

渡邊成美

役職：

助教

略歴：

2015年　佐賀大学医学部卒業　
2015年　平塚市民病院　初期研修医　
2016年　慶應義塾大学病院　初期研修医
2016年　慶應義塾大学医学部内科学（神経）入局、さいたま市立病院　後期研修医
2018年　慶應義塾大学医学部内科学（神経）助教　
2022年　慶應義塾大学病院医学部臨床検査科　生理機能検査室　
　　　　　　　

専門領域・研究領域：

神経内科・頭痛

所属学会：

日本神経学会
日本内科学会
日本頭痛学会
日本脳卒中学会
日本臨床神経生理学会
日本てんかん学会

資格・学　位：

日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医

活動内容：

生理機能検査室では、脳波検査を中心に、誘発電位検査、神経伝導検査・筋電図などを行っています。 脳波検査は、年間2500件ほど行っており、てんかん発作の有無はもちろん、脳全体の機能や局所異常の評価が可能です。また過眠症（ナルコレプシー）の検査も行っております。てんかん重積などの早急に治療開始が必要な疾患については、救急科や神経内科など臨床科と連携し、迅速・正確に判断できるように努めております。

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名前：

上蓑　義典

役職：

講師

略歴：

2007年3月 慶應義塾大学医学部卒業
2007年 4月 東京都済生会中央病院 初期臨床研修医
2011年 4月 亀田総合病院総合診療・感染症科 感染症フェロー
2014年 4月 慶應義塾大学病院感染制御センター専修医
2015年 4月 慶應義塾大学医学部感染制御センター 助教
2016年 4月 慶應義塾大学医学部臨床検査医学 助教
2020年11月 慶應義塾大学医学部臨床検査医学 専任講師

専門領域・研究領域：

感染症内科学・臨床微生物学・感染制御

所属学会：

日本内科学会
日本臨床検査医学会
日本感染症学会
日本臨床微生物学会
日本結核病学会
日本環境感染症学会

資格・学　位：

総合内科専門医
感染症専門医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
国際旅行医学会旅行医学認定医(CTM)

活動内容：